はじめは暗くてなにも見えなかったが、目が慣れてくると、そこは書庫のようだった。
あなたの背丈よりも高い、図書館にあるような本棚がいくつも並べられている。


本棚のうしろに出入り口が隠されていたんですよ。まあ、あしたにはなくなってしまうかもしれませんがね。

……さて、この書庫を出た先では、なにが起こるかわかりません。とりあえず、二手に分かれて屋敷のなかを探索しましょう!

なにを探せばいいの?
戸隠先生と離れたくない