【書庫に移動する】
屋敷の書庫には、天井まで続く本棚が並んでいた。
どの本棚にも、古めかしい本が隙間なくぎっしりと詰まっている。
この書庫のどこかに、あんたの物語が書かれた本がある。
その本が、もとの世界へ帰る道さ。あんたは自分の本を見つけて、本の向こう側に帰るんだ。
オレ様の言ってること、わかるよな?
オーケー、いい子だ。
ただ、残念ながらオレ様は文字を読むことがニガテだ。本探しはあんたがしてくれ。
本を探す